館長紹介
館長
鈴木香里武(KARIBU SUZUKI)
1992年3月3日生まれ 魚座
幼少期から魚に親しみ、専門家との交流や様々な体験を通して魚の知識を蓄える。
学習院大学大学院で観賞魚の印象や癒し効果を研究した後、現在は北里大学大学院で稚魚の生活史を研究する。
荒俣宏氏が立ち上げた海好きコミュニティ「海あそび塾」の塾長を務め、岸壁幼魚採集家として漁港に現れる稚・幼魚の観察を続ける。
メディア・イベント出演、執筆、写真・映像資料提供等の活動をする傍ら、水族館の企画等、魚の見せ方に関するプロデュースも行う。
2022 年 7 月に幼魚水族館をオープン
館長を務 める。
著書に
『海でギリギリ生き残ったらこうなりました。』
(KADOKAWA)
『岸壁採集!漁港で出会える幼魚たち』
(ジャムハウス)
『魚たちからの応援図鑑』
(主婦の友社)等。
(株) カリブ・コラボレーション代表取締役。
名前は本名で、名付け親は明石家さんま氏。
男物のセーラー服がユニフォーム。